被災地の障害者支援、遅れ深刻 東近江の支援員調査

2011.05.20(Fri)

被災地の障害者支援、遅れ深刻 東近江の支援員調査

2011年05月20日 10時34分 kyoto sinbum

 東日本大震災で、障害者への支援が遅れている。滋賀県東近江市の障害者支援施設あかね支援員の井村悌規(よしのり)さん(40)は、現地で救援活動を行う団体「日本障害フォーラム(JDF)」の一員として4月に9日間、宮城県沿岸部の障害者の実情を調査した。「避難所にも行けず、半壊した家で『死にたい』と言う障害者もいた」と深刻な状況を話している。

 井村さんは石巻市など3市町の避難所20カ所以上を回った。障害者がいる8世帯の要望を聴き、食料を届けたり、ボランティアの支援を要請したりした。

 石巻市では、避難所の前でおどおどしている男性(61)を見かけた。話し込むうち、精神障害と知的障害があるらしいことが分かった。男性は避難所に入らず、津波で半壊し、がれきだらけの自宅で1カ月以上暮らしていた。

 自宅に行くと電気、水道、ガスは使えず、ペットボトル数本の水とカップ麺数個、懐中電灯しかなかった。「避難所に移った方が良いのでは」と助言したが、男性は「迷惑をかけたらいかん」とかたくなに拒んだ。理由を尋ねてもはっきりしない。避難所での対人関係に不安があるようで、最後には「早く死にたい」と漏らした。

 山元町の避難所では、片足が無い身体障害者の60代女性がいた。義足と車いすは津波で自宅ごと流され、介護ベッドの代わりにテーブルの上にふとんを敷いて寝ていた。「食料はあったが、つえや補聴器の電池といった福祉関係の物資はほとんど無かった」(井村さん)。自閉症の子ども2人を抱え、集団での避難所生活に疲れ果てている母親もいた。

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