障害者対象に武道教室開催 「社会参加のきっかけに」

2010.12.01(Wed)

障害者対象に武道教室開催 「社会参加のきっかけに」

tyuuniti sinbum 2010年12月1日

 障害のある人たちが、武道に打ち込める場がある。日本障害者武道会が、草津市笠山8の県立障害者福祉センターで毎週水曜に開いている武道教室だ。日本障害者武道会によると、障害のある人を対象にした武道教室の開催は全国的にも珍しい。

 「おすっ」。掛け声がセンターに元気よく響く。1時間にわたる教室は、柔軟体操から始まり、型の練習や実際にペアになって組む。障害の程度、知的障害者も身体障害者も区別せず、一緒に汗を流す。互いに助け合いながら、自分のできる範囲で、自分のペースで練習するのが教室の方針だ。

 岩永慶心ちゃん(6つ)は京都市伏見区から通う小学1年生。脳の障害で運動機能にハンディを抱える。始めて3カ月だが、教室に慣れ、「やー」と大きな声を出しながら笑顔で体ごと相手にぶつかる。母親の由紀子さん(35)は「ずっと武道を習わせたかった」と話す。精神的にも身体的にもバランスの取り方を学べると考えたそうだ。

 脳性まひで重度障害を抱える大津市勧学の服部成喜さん(35)は、電動車いすに乗りながら、首など身体の動かせる部分を使って相手を投げ飛ばす。テレビドラマで見た空手に「自分もやってみたい」とあこがれた。

 15年間武道を続けることで、動かせる範囲が広がり、電動車いすホッケーを始めるきっかけにもなった。「自分の世界が広がった」。服部さんはそう話してくれた。

 指導しているのは、渕上道場(草津市東草津4)の総師範渕上博昭さん(48)。自身も脳性まひで左手足に障害を抱えている。17歳から本格的に空手に始め、左手足のまひが改善。現在、健常者向けの空手道場も開いている。渕上さんは「障害を抱える自分でも、武道ができるという自信が持てれば、社会参加のきっかけになる。障害者武道を通して新しい自分を見つけてほしい」と語った。

 問い合わせは日本障害者武道会の事務局=電077(567)2665=へ。


詳しいソースはこちら・・・




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障害者武道會のsanjinです #-

No title

昨年の12月1日の新聞の記事を載せていただいてありがとうございます。
また、お会いできると嬉しいです。
毎週木曜日に県立福祉センターでお稽古していますので、遊びにおいでください。

障害者武道會sanjinより

2011.05.03(Tue) 20:30 | URL | EDIT

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