しが☆スポ:リュートスター滋賀、設立8年 「電動車椅子サッカー」の魅力知って /滋賀

2013.04.04(Thu)

しが☆スポ:リュートスター滋賀、設立8年 「電動車椅子サッカー」の魅力知って /滋賀


2013年04月04日 毎日新聞 

 ◇重度障害者ら10人参加 7日、野洲市・総会大会出場

 身体障害者らが手足やあごでコントローラーを操作し、車椅子にボールを当ててプレーする「電動車椅子サッカー」。愛好家らが集う県内唯一のチーム「FC LUTESTAR SHIGA(略称・リュートスター滋賀)」(事務局・長浜市木之本町千田)が3月で設立から8年目を迎えた。「重い障害があってもできるスポーツがあると知ってほしい」と話すメンバーたちを訪ねた。【村瀬優子】

 「うわー、追いつけへん」「ゴール!」。長浜市内の体育館に弾んだ声が響く。メンバーは車椅子をくるくると回し、足元に取り付けたフットガードにボールを当て、パスやシュートを決める。時折、ボールを巡って車椅子同士がぶつかり合う。

 全国のチームが登録する日本電動車椅子サッカー協会によると、この競技は「足を使わないサッカー」だ。選手の多くは自立した歩行ができず、首の位置を保てないほど重度の障害がある人もいる。あごや額、足の指などを使って車椅子のコントローラーを巧みに操作し、プレーしている。中には人工呼吸器を付けて参加する人もいるという。身体障害者手帳を持つ5歳以上で、電動車椅子の操作ができれば参加でき、試合は男女混合だ。

 協会には全国37チーム、273人の選手が登録している(12年度)。「リュートスター滋賀」の立ち上げは05年3月。中心になったのは脳性まひがあり、当時県立長浜養護学校高等部の2年生だった美濃部裕道さん(25)=長浜市木之本町千田。障害があっても楽しめるスポーツを探していた担任の渡辺孝宏教諭(55)に勧められ、体育の授業で挑戦するようになった。

 しばらくして、協会が主催する関西ブロックの総会大会を見に行き、選手たちの華麗なボールさばきに衝撃を受けた。「本格的にやりたい。チームを立ち上げたい」。後進を励ます星のような存在になりたいと「リュートスター」と名付け、代表に就いた。リュートは英語で琵琶に似た弦楽器を指す。

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