障害者の感性 発信法探る

2012.02.05(Sun)

障害者の感性 発信法探る

2012年2月5日 読売新聞

障害者が独自の感覚で表現する芸術「アール・ブリュット」のシンポジウムが4日、大津市におの浜の大津プリンスホテルで開かれ、福祉、美術などの関係者が発信方法などについて話し合った。

 県社会福祉事業団などが主催。アール・ブリュットはフランス語で「生(き)の芸術」を意味し、正規の美術教育を受けていない人の作品を指す。作者は障害のある人が多く、社会参加の手だての一つとして注目されている。

 午前の第1部は、全国16都道県の福祉施設や美術館関係者らでつくる「アール・ブリュット作品調査ネットワーク会議」が会合を開催。「高速道路のサービスエリアなどに展示してはどうか」「制作過程を一緒に展示すれば、作品に対する想像力が広がる」といった意見が出された。

 続く第2部では、「美術館は誰のもの?」をテーマに、嘉田知事と、独立行政法人国立美術館理事長を務める青柳正規・東大名誉教授の対談などが行われた。

 嘉田知事は県内の仏教美術、アール・ブリュット、近代美術を併せてPRする「美の滋賀発信事業」に触れ、「どれも滋賀の風土から生まれたもの。並べれば滋賀の誇りになる」と話し、青柳名誉教授は「やや強引だが面白い。言い続ければ『滋賀スタンダード』になるのではないか」となどと話した。


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