絵筆握る勇気くれた 家族とともに避難の画家 新天地 高島で

2012.01.05(Thu)

絵筆握る勇気くれた 家族とともに避難の画家 新天地 高島で

2012年1月5日 読売新聞

 福島県郡山市から富岡町へと、一時帰宅のバスが走る。6月19日、高島市朽木に暮らす画家の青山和憲さん(64)は親子3人で、震災以来初めて古里に戻った。描くために生きてきた自分が、新天地の高島で、再び絵筆を執るための帰郷だ。我が家との“再会”に、胸を高鳴らせていた。

 バスを降り立ち、久しぶりに目にした古里は、どこか、何かがおかしかった。頭の上には青空が広がり、近くで草を食(は)む牛の親子の姿。だが、周囲から生活の音が聞こえない。「これが帰りたかった古里なのか」。自分の目を疑った。

 自宅はたんすや机が荒らされ、パスポートや新品のビデオカメラがなくなっていた。玄関先には、無造作に放り出されたデジタルカメラ。和憲さんは近くに立つアトリエから、やっとの思いで絵筆や絵の具、キャンバス類を持ち出し、1時間40分で迎えを呼んだ。

<偶然ではない>

 大津市に義妹が暮らす縁で3月下旬、朽木に転居。新しい隣人らの勧めで5月中旬、家族3人で高島市安曇川町のギャラリー「藤乃井」を訪れた。地元の愛好家らの作品を飾り、交流の場として知られていた。

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