脳性まひ介護「18時間超」 2時間増命じる 大阪高裁

2011.12.21(Wed)

脳性まひ介護「18時間超」 2時間増命じる 大阪高裁

2011年12月15日 朝日新聞

 脳性まひの男性に自治体が介護サービス時間をどの程度提供すべきかが争われた訴訟で、大阪高裁の小島浩裁判長は14日、1日当たり約16時間以上とした一審・和歌山地裁判決を変更し、約18時間以上が必要とする判断を示した。

 控訴審判決によると、原告は和歌山市に住む石田雅俊さん(43)で、介助なしでは食事などができない。石田さんはアパートで一人暮らしを始めた2004年、市に介護サービス費用の給付を求めた。市は提供時間をいったん約17時間としたが、07年10月に約12時間に減らしたため、翌08年5月に24時間の介護サービスを求めて提訴した。

 一審判決は市の財政状況などを踏まえて約16時間以上のサービス提供を命じたが、控訴審判決は石田さんが介助なしで過ごせるのは1日当たり6時間と指摘。少なくとも18時間を提供するよう市に命じた。判決後、大橋建一市長は「判決を確認して対応を検討したい」とする談話を出した。(平賀拓哉)



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