元競走馬田んぼで余生

2011.11.29(Tue)

元競走馬田んぼで余生

2011年11月29日 朝日新聞

 彦根市三津屋町の収穫後の田んぼで、のんびりと草をはむ馬がいた。近くに住む大久保貴さん(48)が昨年から飼い始めた元競走馬のビーアンビシャスで、24歳。おとなしい性格のため競馬には向いていなかったが、乗馬で才能を発揮。現在は大久保さんが所長を務める障害者支援施設で、入所者らの心を癒やすセラピーなどに役立っている。


 1987年5月に北海道の牧場で生まれたオスのサラブレッド。馬の寿命は25~30年とされ、人間なら70代のおじいちゃん馬だ。ミホセイザンの登録名で茨城県美浦村の美浦トレーニングセンターで調教を受けたが、一度もレースに出ずに3歳で引退。馬術愛好家で東京都練馬区のビル管理業杉本邦雄さん(70)が買い取り、埼玉県の乗馬クラブで約20年間、杉本さん家族の愛馬として過ごした。


 だが、年を重ねるうちに乗馬の練習に耐えられなくなったビーアンビシャスのため、杉本さんは余生を過ごせる場所を探し、昨年7月、知人の仲介で大久保さんに譲り渡した。


 初めて馬を飼う大久保さんは自宅の敷地に馬小屋をつくり、管理を任されている隣地1千平方メートルを柵で囲い、放し飼いにしている。勤め先の障害者支援施設「ふるさと」(彦根市開出今町)にも馬小屋をつくり、月に2、3回、入所者が手で触ったり、ニンジンを与えたりするセラピーをしている。最初は怖がっていても、次第に慣れて心を通わすようになり、職員も癒やされているという。

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