就労支援策へ若者100人語る 「脱ニート」文殊の知恵

2011.11.24(Thu)

就労支援策へ若者100人語る 「脱ニート」文殊の知恵

2011年11月24日 朝日新聞

 学校に行かず仕事にも就かない「ニート」状態の若者100人が23日、大阪市内に集まり、就労支援策を話し合った。勤労感謝の日にちなみ、大阪府が府内に約5万5千人いるとされるニートの就労ニーズをつかんで、今後の対策に生かそうと企画した。

 冒頭、佐藤信男さん(33)は「最初に就職した会社では、昼休憩の時にいつも一人でポツンとおる状態。自分は受け入れられていないのか、とめっちゃ悩んで、死も考えた」。退職後6年間、職に就いていない。「もう難しいのか」と行動を起こす前にためらってしまうという。

 桜井勇太さん(24)は高卒後、就職した会社で社会人のマナーが身についていないと上司にたびたびしかられ、反発して退社。以後、アルバイトを転々としている。「今なら人をしかるのにはエネルギーがいるとわかる。苦言をちゃんと受け止めて働き続けたい」

 会議の運営を委託されたNPO法人スマイルスタイルの代表理事塩山諒さん(27)は小3から不登校になり、引きこもった経験がある。ニートを自転車の乗り始めにたとえ、「一度バランスを取れれば、走り出せるが、僕らは『転んだらどうしよう』と思い、ペダルを踏み込めない状態」。

 会議では偏見をなくすため、就労意欲があるニートを「レイブル(レイトブルーミング=遅咲き)」と呼ぼうと提案。「レイブル同士で交流し、仕事につなげる」「面接を履歴書から対話型にする」などの案も出された。大阪府はこれらの提案を就労支援のNPOなどと検討し、今年度末までにニート向けの就労モデルをつくり、来年度から企業でインターンシップを始める予定だ。(阿久沢悦子)

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