難病男性、立ち乗り車いすで外出自在 宇治の業者開発

2011.11.09(Wed)

難病男性、立ち乗り車いすで外出自在 宇治の業者開発

2011年11月09日 16時50分 kyoutosinbum

 筋肉が骨になっていく難病で、立ったまま姿勢が変えられない男性のための電動車いすを宇治市の業者が開発した。立ったままで乗り、移動できる。「今まで行けなかったところに行ける」。男性は顔をほころばせた。

 奈良市社会福祉協議会職員の鍵元裕司さん(51)=奈良市=は14歳のとき、進行性骨化性線維異形成症(FOP)を発症した。200万人に1人が発症する希少疾患で、刺激や疲労があると筋肉が硬直し、痛みを伴って骨になっていく。

 鍵元さんは現在、あごや背中、腰、左腕、左足が固まり、立ったままの姿勢を変えることができない。若いころは地元合唱団の海外公演に撮影で同行するほどカメラや外出が好きだったが、松葉づえで職場と隣接する自宅を往復する日々になった。電動カートを試したが、合わなかった。

 今春、新聞記事で知った宇治市のオーダーメードの電動車いす製造会社「アローワン」社長の西平哲也さん(59)に相談した。西平さんは、身長185センチの鍵元さんが急勾配で細い坂道が多い自宅周辺で乗れるよう、小回りが利く四輪駆動の電動車いすを設計した。立ったまま乗る車いすの製作は初めてで、転ばないよう重心をどうするか、試行錯誤したという。

 納車の日、鍵元さんは約1・5キロを散歩した。ずっと行きたかったコンビニ、神社。小さな段差は乗り越えた。「こんなところまで来られるとは思わなかった。同じような病気の人にぜひ知ってもらいたい」と喜んだ。オーダーメードのため価格は290万円になった。奈良市に補助を申請したが、結果はまだ。西平さんは「東日本大震災以降、補助を打ち切られるケースが増えている。電動車いすがあれば自立できる人がたくさんいる」と訴えている。

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