糸賀記念財団 一転存続へ

2011.10.31(Mon)

糸賀記念財団 一転存続へ

2011年10月30日 読売新聞

 県が廃止の方向を示していた外郭団体「糸賀一雄記念財団」(理事長=嘉田知事、湖南市)について、県は方針転換して存続することに決めた。財団が賛助会員を募るなどして自主財源を確保し、自立した運営を目指す。

 財団は1996年、障害者福祉の第一人者として知られる糸賀一雄氏(1914~68)の思想や取り組みを伝えようと、県の出資と民間からの寄付で設立された。

 糸賀氏に関する調査研究や啓発などを事業に掲げるが、近年は、福祉分野で功績のあった人の表彰しか行っていない。また、収入の大半が県の補助金で賄われていることなどから、県が2009年にまとめた外郭団体の見直し計画で「12年度をめどに廃止」とされた。

 しかし、福祉関係者などから存続を求める声が寄せられ、財団が自主的な運営を目指すことになった。

 県と財団が大津市内で28日に開いた会合には、福祉団体の関係者ら約30人が参加。県側は「支援は続ける」と表明し、財団は、賛助会員制度の導入や出前講座、糸賀氏生誕100周年記念事業の実施など、今後の方針を報告した。

 財団の久保厚子副理事長は「今後は積極的に会員を募り、皆さんの意見を基に活動の幅も広げる」と話した。

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