聞こえる人より早く目覚める報知機

2011.10.28(Fri)

聞こえる人より早く目覚める報知機

2011年10月28日 朝日新聞

 今年の「イグ・ノーベル賞」の化学賞を日本人化学者ら7人が受賞しました。わさびのにおいがする気体を噴射し、寝ているときでも火災を知らせてくれる装置の開発に携わった人たちです。「イグ・ノーベル賞」はユーモアある発明や研究に与えられる賞で、日本人の受賞は5年連続。受賞したのは、装置を開発した田島幸信・香りマーケティング協会理事長、今井真滋賀医科大講師、香りを扱うベンチャー企業のシームス(東京)の漆畑直樹社長ら。臭気発生装置を製作したエア・ウォーター防災(神戸市)の技術者2人も共同受賞しました(朝日新聞9月30日「イグ・ノーベル賞に日本人 つ~んとわさび火災報知器」)。

 「においによる火災報知機」は一見笑い話のようですが、聴覚障害者にとっては待望の発明でした。

 住宅用火災警報器は新築住宅では2006年から、既存住宅も今年6月までに全国で設置が義務化されました。消防庁によると8月時点で普及率は7割(朝日新聞8月9日付「住宅用火災警報器、普及7割」)。ただし、警報器は音で知らせるものがほとんど。「音だけの警報器は1台4千円程度からあるが、ストロボなど光も発するタイプは2倍以上の値段になる」こともあり、警報音が聞こえない聴覚障害者の家庭への設置率は昨年末時点で「2%程度」でした(朝日新聞2010年11月26日「警報器効果で火災死減 聴覚障害者らへの対策必要」)。

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