精神障害、チームで支援 滋賀県、10月から

2011.09.24(Sat)

精神障害、チームで支援 滋賀県、10月から

2011年09月24日 09時40分 京都新聞

 滋賀県は、精神障害者の在宅生活を医師や作業療法士、保健師など医療や保健の専門職や同様の障害がある人でつくるチームで支援する事業を10月に始める。従来は治療が行き届かなかった入退院を繰り返す人やひきこもり状態の精神障害者が地域で生活しやすいようにサポートする。

 厚生労働省が本年度から全国25カ所で試行的に実施している事業で、奈良、島根、鹿児島の3県が既に始めている。近畿では、京都府が今秋から始める。

 滋賀県では運営を野洲市の医療法人「周行会」が担当。同法人のチームが障害者の要望に応じて自宅を訪問し、それぞれの専門を生かして相談に応じる。

 対象は、未受診者や1カ月以上受診を中断している人、6カ月以上ひきこもり状態の人、入退院を繰り返す人など。精神科医や精神保健福祉士、保健師、作業療法士、精神障害の当事者が訪問し、生活上の不安や病気の悩みなどについて相談に応じる。相談内容はチーム内で共有し、障害者の状況に即した支援につなげる。

 県障害者自立支援課は「いろんな意見を聞きながら入院によらない支援を実現していきたい」としている。

 精神障害者患者・家族会「湖の子会」(大津市)の井上カズ子代表(78)は「在宅訪問による支援は高齢者の介護などでは当然行われている。一日でも早く実施してほしい」と期待を寄せる。

 多職種チームによる精神障害者の在宅支援は、1970年代に米国で始まった手法で、現在、全国12カ所の民間団体も実施している。

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