希望新聞:東日本大震災 聴覚障害者向け遠隔通訳 日本財団、無料で提供

2011.09.13(Tue)

希望新聞:東日本大震災 聴覚障害者向け遠隔通訳 日本財団、無料で提供

2011年9月13日 毎日新聞

 日本財団(東京都港区)は11日、被災地の聴覚障害者が素早く情報を得たり、発信することができる遠隔通訳サービス「遠隔情報・コミュニケーション支援センター」を、同財団ビルに設けた。手話ができるオペレーターを通じた代理電話の無料サービスなどをする。

 10年度現在、聴覚の障害者手帳を持っている人は岩手県5391人、宮城県6130人、福島県7761人。聴覚障害者は音声情報を得にくく、電話をかけられない。そのため救援物資をもらい損ねたり、仮設住宅の申し込みが遅れることがある。今後、証明書発行や求職活動でも問題が生じかねない。

 現在、被災3県で手話通訳士の資格を持つ人は約80人いるが、被災地が広いことや、通訳士自身が被災して十分な支援ができないことから、開設を決めた。

 聴覚障害者が手話や文字で依頼内容や相手先の電話番号をオペレーターに伝えると、オペレーターが本人に代わって相手先とやりとりする。依頼先の発言も同時通訳する。個人だけでなく、役所や病院などにもテレビ電話ができる携帯端末を提供する予定。開設時間は8~20時で年中無休。被災3県で障害者手帳を持つ人は無料で利用できる。1年間は続ける。利用には登録が必要。問い合わせは電話03・6229・5600、ファクス(03・6229・5599)、メール(nf-support@plusvoice.jp)で。【宮地佳那子】


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