「障害者福祉の父」糸賀の思想に脚光 生誕100年、専門家注目

2014.08.01(Fri)

「障害者福祉の父」糸賀の思想に脚光 生誕100年、専門家注目

2014年8月1日 京都新聞

 戦後間もなく大津市に知的障害児らの施設「近江学園」を設立し、「障害者福祉の父」と呼ばれる糸賀一雄(1914~68年)の生誕100年を記念した論文集「生きることが光になる」が、全国の福祉関係者や研究者らの注目を集めている。糸賀の思想の今日的意義を多面的に評価した内容で、当初予定になかった増刷も行われた。実行委の関係者は「業績が再び脚光を浴びた」と歓迎している。

 論文集は、滋賀県などでつくる記念事業実行委員会が3月に発行した。一般公募の論文34点の中から選ばれた最優秀作、佳作など4点、福祉分野の研究者らが著した13点を収録した。

 公募論文は大学教授や特別支援学校の教諭らが執筆。障害児に人格発達の権利を保障する糸賀の思想について憲法学の観点から評価したり、糸賀の著作や近江学園などでの実践を踏まえ、障害児が発達への可能性を秘めていることの重要性などを指摘している。

 県や糸賀一雄記念財団(湖南市)によると、3月に1500部を発行して全国の図書館、大学などに千部を配布し、500部を一般販売したところ、県内外の福祉団体や研究者から注文が相次いだ。県外の福祉団体から「職員の研修に使いたい」と要望があるなど、まとめて複数冊を購入するという。

 その後も注文が続いて在庫がなくなり、実行委は6月に500部を増刷した。同財団は「糸賀に関する研究論文を一冊にまとめた書籍は初めてではないか。その普遍的な思想に触れ、いじめや虐待など現代の問題を解決する手がかりとしても役立ててほしい」としている。

情報元はこちら・・・
スポンサーサイト

プロフィール

ご訪問ありがとうございます。 このブログを通して沢山友達が出来たらいいなぁと思ってますんでよろしくお願いします。

cafe au lait

Author:cafe au lait
FC2ブログへようこそ!

カウンター

アクセスカウンター
出会いライブチャット出会い系イイコイメル友

時計

ブロマガ購読者向けメールフォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
福祉・ボランティア
771位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
福祉情報・ニュース
204位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。