びわこ学園医療福祉センター野洲

2010.10.30(Sat)

びわこ学園医療福祉センター野洲 読売療育賞 敢闘賞に

頸椎と運動機能 関連研究

 重症心身障害者施設で働く職員の優れた実践研究活動をたたえる「第6回読売療育賞」(読売光と愛の事業団主催)で、県内からびわこ学園医療福祉センター野洲(野洲市北桜)が敢闘賞に選ばれた。頸椎(けいつい)の変形が原因で運動機能が低下することを分析した理学療法士の岡崎洋実さん(34)は「動きが鈍っても、自分で伝えられない入所者を診てきた経験が生かせた」と喜んでいる。

 岡崎さんは、数日前まで自分で持てた食器を落とすなど、運動機能が急に低下した入所者に着目。頸椎が変形して神経を圧迫し、手足のまひなどを引き起こすことを突き止めた。

 30歳代以前でも発症し、加齢とともに機能低下が進むことや、症状が10年以上続く人の9割がほぼ寝たきり状態であることも発見。骨の変形を治す手術は、重度の障害者にとってリスクが高く、避けられる傾向にあるという。

 スプーンを持てなくなっても「自分で食事したい」と願う入所者は多く、岡崎さんは「軽いスプーンに変えたり手に固定したりと、患者の状態に応じて工夫することが必要だ」と話す。

 今回の受賞に「研究はまだ半ば。今後も患者の日常の変化を注意深く見守っていきたい」と話している。

2010年10月30日 読売新聞

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