「学ぶ機会」支援の手を

2010.04.30(Fri)

「学ぶ機会」支援の手を

asahisinbun 2010年04月30日

 【高校無償化でも 生活苦境】


 病気や災害などで親を亡くした子どもたちの進学を支援する「あしなが学生募金」が今春も始まり、県内の奨学生や学生ボランティアらが道行く人に募金を呼びかけている。事務局によると、県内では現在64人が「あしなが育英会」の奨学金を受けて高校や大学などに通う。しかし、県内では必要な奨学金を集められず、県外での募金にも頼っているという。(板倉吉延)


【あしなが学生募金、県内でも】


 毎年春と秋に全国約200カ所で募金活動をし、全額を遺児支援団体「あしなが育英会」に奨学金として寄付している。昨秋の募金活動では県内で約233万円、全国で約1億6300万円の寄付があった。


 24、25の両日はJR石山駅(大津市)と草津駅(草津市)で募金活動をした。石山駅では東大津高や滋賀大などの学生ボランティアら約20人が活動に参加。今年度から高校授業料が無償化されたが、既に授業料の減免を受けている多くの奨学生にとって、恩恵はあまりなく、教材費や通学費などの負担は変わっていない。学生らは「遺児の生活の厳しさは変わっていない。子どもたちに学ぶ機会を与えてください」と訴えていた。


 事務局スタッフの龍谷大3年、山腰真由さん(20)は、中学2年の時に病気で母親を亡くし、その後父親も過労で倒れて障害が残ったため、アルバイトをしながら進学したという。「奨学金は大きな支えになっている。進学を望む後輩たちのためにも支援をお願いします」と話していた。


 募金は5月1、2日も午前10時~午後6時に両駅である。問い合わせはあしなが学生募金事務局(078・453・2418)。




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