楽しく学べる!障害児学級にタブレット端末…滋賀

2013.07.10(Wed)

楽しく学べる!障害児学級にタブレット端末…滋賀

2013年7月9日 読売新聞

 知的障害などのある子どもが学ぶ滋賀県草津市の小中学校の特別支援学級で、タブレット型多機能端末を活用した県内初の授業が始まっている。

 見たり聞いたり感じたりした通りに指先で触るだけで操作できるため、ほとんどの児童がすぐ使えるようになったという。1人1台ずつ持たせ、発達や障害の程度に合わせた学習も可能で、同市教委は「ノートと黒板ではできなかった授業で、学習の幅が広がりそう」と期待する。

 タブレット型端末は▽画面を指でなぞる操作が簡単で分かりやすい▽デジタル教科書で1人ずつ学習内容を設定できる▽写真や動画の撮影と閲覧の機能がセットになり、自ら学ぶ動機付けになる▽インターネット接続が関心を様々な方面に広げる――などの特徴が教育現場でも認知されてきた。全国の公立小中高校などでは2万6653台(2012年3月現在、文科省調べ)が設置された。

 特に知的障害や発達障害がある子どもには、直感的に扱えるタブレット型端末の効果に期待が寄せられている。同市教委も今年度、特別支援学級と普通学級に計45台を導入した。

 6月から市立山田小の特別支援学級でも端末を使った授業が始まり、2~6年の児童5人が初めてタブレットPCに挑戦した。京近武史教頭がタッチペンで画面をなぞる操作を見せると、児童たちはすぐに、動画を撮ったりゲームをしたりと、端末を自在に使い始めた。

 金魚すくいのゲームでは、すくった金魚の数を計算し「40匹取れた」などと喜び、ノートや冊子の計算ドリルでつまずいた足し算に積極的に取り組む姿が見られた。5年生の男児は「思い通りに動かせて楽しかった」と話した。担任の丸田圭子教諭は「普段は難しく感じるはずの計算問題にも、ゲームをする中では抵抗なく入っていった」と手応えを感じていた。

 京近教頭は「黒板や教科書を使った座学やマウスを使うパソコンでは集中力が続かない子も、タブレットでは高い関心を持続している。積極的な学習のきっかけにしたい」と話した。

 同市教委は、今年度の成果を確認して、来年度以降も導入を拡大していきたいとしている。(高山智仁)

スポンサーサイト

発達障害:小中学生61万4000人 文科省調査・推計

2012.12.06(Thu)

発達障害:小中学生61万4000人 文科省調査・推計

2012年12月05日 22時00分 毎日新聞 

 普通学級に通う公立小中学生の6.5%に発達障害の可能性があることが5日、文部科学省の調査で分かった。40人学級で1クラスに2〜3人が「読む・書く」が苦手、授業に集中できないなどの課題を抱えていることになる。調査対象地域の44都道府県(岩手、宮城、福島の3県を除く)を基に推計すると約61万4000人になる。このうち約4割は特に支援を受けておらず、専門家は「教員の増員などの手当てが必要」と指摘している。

 調査は今年2〜3月、学習障害(LD)▽注意欠陥多動性障害(ADHD)▽高機能(知的発達の遅れのない)自閉症−−の発達障害の主な3要素について、44都道府県の普通学級に通う計5万3882人を抽出し、担任教諭が回答した。

 「文章の要点を読み取れない」「簡単な計算ができない」などLDがあり、学習面で著しい困難がある小中学生は4・5%。「教室で離席する」などのADHDが3.1%。「周りの人が困惑することを配慮せず言う」などの高機能自閉症は1.1%。一部はこれらが重複していた。

 発達障害とみられる児童生徒を学年別に見ると、小学1年が最多で9.8%。成長に伴い障害が改善され、小学4年7.8%▽中学1年4.8%▽中学3年3.2%だった。

 また、38.6%は「個別指導」などの支援は受けておらず、学校内で支援が必要と判断された児童生徒(18.4%)でも6%が無支援だった。

 調査に協力した大南英明・全国特別支援教育推進連盟理事長は「医師らで構成される専門家チームの設置や教員の増員などの対策が必要だ」と訴えた。

 同様の調査は02年にも5県から約4万人を抽出して実施。発達障害の可能性がある子供は今回より0.2ポイント低い6.3%だった。【石丸整】

児童養護施設 そば打ち体験

2012.06.05(Tue)

児童養護施設 そば打ち体験

2012年6月4日 読売新聞

 手打ちそばの魅力を子どもたちに伝えようと、そば職人らが3日、東山区の児童養護施設「平安養育院」を訪れ、ボランティアでそば打ちを実演し、子どもたちに出来たてのそばを振る舞った。

 京都市などに店舗を構える手打ちそば店「有喜屋」の三嶋吉晴社長が約10年前から年2回、同店が開くそば打ち教室の参加者らとともに、児童養護施設や介護施設などを巡り、そば打ちを披露している。この日は約30人が訪れ、練り上げた生地を慣れた手つきで薄くのばすと、そば切り包丁を小気味の良いリズムで動かしながら生地を切り、仕上げていった。子どもたちも指導を受けながら練り上げなどを体験し、ゆでられたそばを味わった。

 三嶋社長は「日頃食べる機会の少ない子どもたちに、手打ちそばのおいしさを分かってもらい、そば文化の発展につなげていきたい」と話していた。



授産品販売店、宇治橋通りに移転 観光客にも人気

2012.03.28(Wed)

授産品販売店、宇治橋通りに移転 観光客にも人気

2012年03月27日 10時17分 京都新聞

 京都府内の福祉施設の授産製品などを販売する「うじ・はんどめいどショップ」がこのほど、宇治市宇治の宇治橋通り商店街に移転オープンした。バリアフリーになり、「ゆっくり見られる」と好評。店内には観光客らの姿も見られ、客層も広がっている。

 同ショップは、NPO法人就労ネットうじ「みっくすはあつ」が、市内の福祉施設や地域住民の製品を委託販売している。以前は同市小倉町の近鉄小倉駅前デパートで運営していたが、平和堂の閉店に伴い、社会福祉法人不動園「天ケ瀬学園」の店舗を借りることになった。

続きはこちら・・・

得意の似顔絵、評判に 右京の福祉施設所長

2012.02.01(Wed)

得意の似顔絵、評判に 右京の福祉施設所長

2012年02月01日 10時20分 kyoutosinnbum

 京都市右京老人福祉センター(右京区)の霜尾和雄所長(64)が得意のイラストを生かして、センターで開かれる教室をはじめ、同好会の講師や利用者らの似顔絵を描いている。一人一人の特徴を柔らかなタッチで捉え、人気を集めている。

 霜尾さんは子どものころから絵が好きで、有名人の似顔絵を描いては友人にプレゼントしていたという。1965年に市消防局に入った後も、イラストを生かして防火を呼び掛けるチラシやポスターのデザインを手掛けた。幼児の防火教育用ビデオ絵本を作り、消防庁などから表彰されたこともあった。2007年3月に退職し、同年4月からセンターの所長を務める。

 はじめは、囲碁や生け花などセンターが主催する教室や、地元住民が開く同好会の案内板のイラストを描いていたが、利用者の発表会のプログラム用に講師の似顔絵も描くようになった。「私の顔も描いて欲しい」と利用者からも求められ、帰宅後に制作するようになったという。

続きはこちら・・・

プロフィール

ご訪問ありがとうございます。 このブログを通して沢山友達が出来たらいいなぁと思ってますんでよろしくお願いします。

cafe au lait

Author:cafe au lait
FC2ブログへようこそ!

カウンター

アクセスカウンター
出会いライブチャット出会い系イイコイメル友

時計

ブロマガ購読者向けメールフォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
福祉・ボランティア
771位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
福祉情報・ニュース
204位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。